カテゴリー別ルール
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【 エリート 】
対象年齢:中学3年生以上
ルール:FIGルール
※採点規則通り実施する

【 セミエリート 】
対象年齢:中学3年生以上
ルール:変更規則Ⅰ
※採点規則通り実施する

【 ジュニアA 】
対象年齢:小学5年生〜中学2年生
ルール:変更規則Ⅰ
※採点規則通り実施する

【 ジュニアB 】
対象年齢:小学6年生〜中学2年生
ルール:変更規則Ⅱ
※採点規則通り実施する

【 ジュニアC 】
対象年齢:小学3年生〜小学5年生
ルール:変更規則Ⅱ
※採点規則通り実施する

【 ジュニアD 】
対象年齢:小学2年生〜小学5年生
ルール:FSルール(8技)10点満点
※詳細は使用器具とルール詳細を確認

【 ジュニアE 】
対象年齢:年長〜小学3年生
ルール:FSルール(6技)10点満点
※詳細は使用器具とルール詳細を確認

使用器具とルール詳細

本大会はセノー社の器具を使用する。

 

【 ルール詳細 】
エリート(FIG)
セミエリート(変更Ⅰ)
ジュニアA(変更Ⅰ)
ジュニアB(変更Ⅱ)
ジュニアC(変更Ⅱ)
 
ジュニアD(FUTURE STARSルール)
ジュニアE(FUTURE STARSルール)
 
※ジュニアD・Eか下記詳細を確認してください。

JUNIOR D(FUTURE STARSルール)
 
①対象年齢:小学2年生〜小学5年生
②採点:10点満点(8技で構成)
③C難度以上の技を実施したとしてもB難度でカウントする
④B難度が不足した場合は1技に対し「-0.3」とする
⑤技数(8技)が不足した場合は1技に対し「-0.5」とする
⑥実施減点は最大「-0.5」とする
 
-各種目別ルール-
 
【UB】8技(A難度以上6技+B難度以上2技)で構成する
1.低棒+高棒を使用する
2.「棒間移動」は自由とする
3.技の繰り返しは最大2回(1技のみ)まで可能とする
 
【BB】8技(A難度以上6技+B難度以上2技)で構成する
1.高さ(125cm)※必要な場合20cmマットを使用可能
2.ダンス系要素3技以上(ジャンプ系+ターン系で構成する)
3.技の繰り返しは最大2回(1技のみ)まで可能とする
 
【FX】8技(A難度以上6技+B難度以上2技)で構成する
1.コーナー4つを使用する
2.ダンス系要素3技以上(ジャンプ系+ターン系で構成する)
3.技の繰り返しは最大2回(1技のみ)まで可能とする
 
【VT】規定演技
1.高さ(115cm)
2.「転回とび」を実施
 


 
JUNIOR E(FUTURE STARSルール)
 
①対象年齢:年長〜小学3年生
②採点:10点満点(6技で構成)
③B難度以上の技を実施したとしてもA難度でカウントする
④ルールブックに記載のない技でもA難度としてカウントする
⑤ルールブックに記載のない技が技数(6技)にカウントされる場合「-0.3」とする
⑥技数(6技)が不足した場合は1技に対し「-0.5」とする
⑦実施減点は最大「-0.5」とする
 
-各種目別ルール-
 
【UB】6技(A難度以上6技)で構成する
1.UBの低棒のみを使用
2.技の繰り返しは最大2回(1技のみ)まで可能とする
 
【BB】6技(A難度以上6技)で構成する
1.高さ(125cm)※下に(20cmマット)を使用し高さ(105cm)とする
2.ダンス系要素2技以上(ジャンプ系+ターン系で構成する)
3.技の繰り返しは最大2回(1技のみ)まで可能とする
4.演技時間は1分以内とする。タイム減点は無し。
 
【FX】6技(A難度以上6技)で構成する
1.コーナー2つ以上を使用する
2.ダンス系要素2技以上(ジャンプ系+ターン系で構成する)
3.技の繰り返しは最大2回(1技のみ)まで可能とする
 
【VT】規定演技
1.高さ(115cm)
2.「転回とび」か「台上伸膝前転」を実施


 

・本大会ではセノー社の器具を使用する。
・本大会では競技会場と練習会場を設置する。
※競技開始前のローテ練習(サブ会場)及び競技本番は「20cm・10cm」ソフトマットの使用を可とする。
・ロイター板は(3-3-2)(3-1-2)(2-1-2)の3種類を用意。バネの取り外しは不可。
・跳馬の高さ ジュニア D・E(115cm)エリート・セミエリート・ジュニア A・B・C(125cm)
・炭酸マグネシウム・霧吹き等は大会で用意された物を使用する。
・本大会で撮影した写真及び映像は本大会実行委員会が管理し、出場者は(Web サイト、SNS、メディア、プロモーション等)への掲載及び使用を許可するものとする。
・一般入場料は全ての期間で無料とする。ただし入場時に発行されるパスを身体の見える場所へ身に付けることを義務付ける。
無断での入場が発覚した場合、直ちに退場を命じる。
・競技中の撮影は各チームに配布される撮影許可証を得た入場者のみ可能とする。競技時間外での撮影は制限を解除する。
・本大会実行委員会が発信する全てのメディアにおいて、団体及び個人への誹謗中傷が発覚した場合直ちに警察へ被害届を提出すると共に然るべき対処をとる。
・盗撮行為及び犯罪行為が発覚した場合直ちに警察へ通報する。